Mbberさんのブログ
股間攻撃 対戦 1R 強制イカせ勝ち / Crotchbust FaceOff 1Round ForcedCumFinish
- Mbber
- 26.10.2023
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【テーマ】
・ガチバトル
・一戦集中コース:ウェア履き、強制脱がし(相手または自分)、全裸、戦意喪失、羞恥拷問、顔面騎乗、強制発射で決着、オーラル拷問。
・相手を逝かせることに優越感を味わいたい、やられたらやりかえす、ということに興奮する方向け。
・勝ちにこだわる対戦なのでヒートアップは必然。敗者の屈辱感と勝者の優越感を最高潮に味わえる。リベンジマッチに発展するかも。
【ウェア】
・双方履き姿
・(オプション)試合の流れで相手のウェアを剥ぎ取る
または
・双方全裸
【攻撃】
・股間へ打撃:パンチ、キック、膝蹴り、膝落とし、ストンピング、エルボー、など。
・エロタッチ:相手のウェアの上から、または、ウェアの中に手を入れて股間を刺激。
・抑え込み、抱え込み、顔面騎乗。
【受け】
・全ての攻撃に対し、ノーガード、避けない、手で払い除けない。解除するには反撃あるのみ。
【開戦】
・相手の股間を刺激してギンギンに勃起させたら試合開始。
【決着】
・相手を強制発射させる。
または
!!相手を股間打撃で追い込みギブアップさせる!!
【!ギブアップ決着後!】
!!勝者は敗者無抵抗で相手を股間打撃とエロタッチで気が済むまで甚振り続け、敗者無抵抗で相手を強制発射させることができる!!
!!敗者は強制発射させられるまでギブアップできない!!
【決着後】
・勝者希望により敗者にイマラ制裁もできる。
【双方の安全と趣向を守るために】
・ウェア履きのまま射精させられても良いか決めておきましょう。
・相手を尊重し、カラダへの思いやりを心がけましょう。
・お互い、受けられる攻撃、受けられない攻撃を明確にしておきましょう。
・かみつき、ひっかき、タマを握りすぎるなど、危険な攻撃は控えましょう。
・身の危険を感じたときの合図を決めておきましょう。例えば、声を出せるときは「ストップ」、声を出せないときはタップ、など。
股間拷問 ヒール対ジョバー ドミネーション / CrotchBust Heel Squashes Jobber
- Mbber
- 23.10.2023
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【テーマ】
・実話:実際に対面したヒールに展開されたドミネーション。(オプション)は妄想による別設定。
・シナリオプレイ
・対戦型一方的ドミネーション:開始前反則による優位、ウェア履き、強制脱がし、戦意喪失、羞恥拷問、顔面騎乗、寸止め、一方的ドミネーション、強制発射、オーラル拷問。
・一方的にいたぶられたい・いたぶりたい、ということに興奮する方向け。
【ウェア】
・双方履き姿で立ち合い
・(オプション)ヒールはジョバーをはじめから全裸になるように仕向けることもできる
【攻撃】
・股間へ打撃:パンチ、キック、膝蹴り、膝落とし、ストンピング、エルボー、など。
・エロタッチ:ジョバーがウェア履きの間はウェアの上から股間を刺激。強制射精はフィニッシュまでさせない。
・抑え込み、抱え込み、顔面騎乗、など。
【受け】
・ジョバーは、ガード、避け、払い除けなど、抵抗しながらすべての攻撃を受ける。
【開始前ギアチェック】
・ヒールはレフリーに扮し、ジョバーのギアをチェック、ジョバーの股間に手を添えると凶器ありの因縁付け、ジョバーの股間をエロ刺激しながら問い詰める、ジョバーがレフリーの手を掴むなど抵抗するとレフリーは抵抗するなとカウントを取り始める。。。
・(オプション)レフリーはジョバーにウェアの中身を見せるよう要求、ジョバーが拒否するとカウント取り催促、ジョバーがウェアを下へずらし股間が露わになるとレフリーはジョバーの股間を弄びながらそれについて追及。
・ギアチェックでジョバーの股間を寸止めまで追い込むと尚効果的。
・ジョバーは快感負け、股間が勃起、ついに根負けしもうろう状態で抵抗できなくなる。
・(オプション)ジョバーのウェアが半脱ぎの場合レフリーはジョバーにウェアを全部脱ぐよう要求。
・ジョバーは意識もうろうのままレフリーの言いなり姿勢になる。
【対戦】
・ヒールはジョバーの股間を打撃とエロタッチで攻め立てる。
・ジョバーが股間を手で覆ってもヒールはそれを無理矢理払い除け攻め立てる。
・ジョバーが攻撃を避けたりクリンチや反撃すると、ヒールはテンションが上がり更に意地悪く攻め立てる。
・ヒールはジョバーのウェアを試合の流れで剥ぎ取りジョバーの股間を攻め立てる。
・ジョバーがギブアップしたり意識もうろうサンドバッグ状態になっても、ヒールは気が済むまで攻め立て続ける。
【フィニッシュ】
・ヒールはジョバーをエロタッチで追い込み、強制射精させる。
・ヒールはジョバーにイマラ制裁もできる。
【双方の安全のために】
・相手を尊重し、カラダへの思いやりを心がけましょう。
・お互い、受けられる攻撃、受けられない攻撃を明確にしておきましょう。
・かみつき、ひっかき、タマを握りすぎるなど、危険な攻撃は控えましょう。
・身の危険を感じたときの合図を決めておきましょう。例えば、声を出せるときは「ストップ」、声を出せないときはタップ、など。
【テーマ】
・ガチバトル、または、シナリオプレイ
・全フェチ盛り込みフルコース:ウェア履き、強制脱がし(相手または自分)、戦意喪失、羞恥拷問、顔面騎乗、寸止め、一方的ドミネーション、強制発射、オーラル拷問。
・時間をかけてのバトルや、一方的にいたぶられたい・いたぶりたい、という設定に興奮する方向け。
・双方が相手を負かせたいガチバトルならヒートアップは必然。敗者の屈辱感と勝者の優越感を最高潮に味わえる。リベンジマッチに発展するかも。
・シナリオプレイなら双方のフェチをじっくり体感でき満たし合えるはず。
【ウェア】
・双方履き姿でスタート
・ラウンド敗者はウェアを剥奪され全裸になる
【攻撃】
・股間へ打撃:パンチ、キック、膝蹴り、膝落とし、ストンピング、エルボー、など。
・エロタッチ:相手のウェアの上から股間を刺激。ウェア内に侵入してはならない。相手を射精させてはならない。
・抑え込み、抱え込み。
【受け】
・全ての攻撃に対し、ノーガード、避けない、手で払い除けない。解除するには反撃あるのみ。
・股間を手で抑えたり、股間攻撃を受けられない姿勢になることは反則。攻撃者はカウントをとり反則者が防御姿勢を解除するよう要求。
⇒反則者は自分の股間が攻撃を受けられる姿勢になることで攻撃者はカウントを止め、反則者を股間打撃することで再開。
⇒カウント「10」で反則者はTKO負け、ラウンド終了。
・地面に仰向け横たわったまま攻撃する動きがなさそうなとき、攻撃者はKOカウントをとることができる。仰向けに倒れている相手の四肢を足などで動かして大の字にさせてカウント開始。
⇒カウントされている側は立ち上がり自分の股間が攻撃を受けられる姿勢になることで攻撃者はカウントを止め、反則者を股間打撃することで再開。
⇒カウント「10」で反則者はKO負け、ラウンド終了。勝者は敗者の股間にトドメの打撃を一発叩き込むことができる。
【ラウンド1開始】
・相手の股間を刺激してギンギンに勃起させたら試合開始。
【ラウンド決着】
・顔面騎乗5カウントフォール:相手の顔面に自分の股間を押し付け完全に固めた体制、相手の顔面に自分の股間を密着させグラインドしながらゆっくりカウント。相手の頭を付ける面は、地面、壁、どちらでもよい。解除は払い除けのみ。攻撃側は自分の意思で解除もできるが反撃されるリスクはある。カウント「5」でラウンド終了、勝者は気が済むまで敗者顔面に自分の股間を密着グラインドさせ続けることができる。
・ギブアップ:打撃が耐え切れなくなった、またはエロタッチで射精しそうになったら「ギブアップ」と戦意喪失を宣言。攻撃側はギブアップを認めるまで攻撃を続行できるが、まだ相手を射精させてはならない。攻撃側がギブアップを認めたらラウンド終了、勝者は自分のペースで次の展開に持ち込める。
・KO:地面に仰向け大の字で横たわった状態でカウント「10」でラウンド終了、勝者は敗者の股間にトドメの打撃を一発叩き込むことができる。
・TKO:股間を手で抑えたり、股間攻撃を受けられない姿勢でカウント「10」でラウンド終了。
【ラウンド決着後】
・敗者はウェア履き⇒ウェア剥奪、羞恥拷問。
⇒フォール、KO:敗者は勝者の言いなり体制になり、ウェアを完全には剥がされるまで羞恥拷問プレイを受けなければならない。羞恥拷問プレイ:勝者は敗者の股間をエロタッチで気が済むまで弄び⇒敗者の股間に打撃を一発⇒敗者のウェアを脱がす。敗者のウェアを完全には剥がすまで、勝者はこの羞恥拷問を繰り返すことができる。勝者はここではまだ敗者を射精させてはならない。脱がすのを少しずつ、エロタッチは寸止めまですると効果的。
⇒ギブアップ、TKO:敗者は勝者の言いなり体制になる。勝者の言いなりに自分でウェアを脱ぐ。敗者が勝者の言いなり体制になるまでや、敗者が脱がない、脱ぎ方が"気に入らない"など、勝者の意思により敗者を股間打撃しながら催促できる。催促の打撃は羞恥拷問にカウントされない。敗者は股間に催促打撃を受けている間は脱ぐことはできない。勝者はここではまだ敗者を射精させてはならない。催促打撃で敗者のウェア脱ぎを妨害、脱いで貰うのを少しずつ、エロタッチは寸止めまですると効果的。
・敗者は既に全裸⇒ラウンド3が制裁ラウンドとなる。
【ラウンド2または3開始(カウント1-1の場合)】
・勝者は敗者を圧倒的不利な態勢にさせ、勝者先攻で敗者を股間打撃することで試合開始。
・開始打撃する前までの間、勝者は敗者の股間をエロタッチで気が済むまで弄ぶこともできる。寸止めまですると効果的。
【制裁ラウンド】
・カウント2-0の場合:敗者無抵抗のラウンドとなる。
・カウント2-1の場合:勝者の希望により、敗者無抵抗の追加ラウンドもできる。
・敗者は勝者のお言いなり体制で、勝者の気が済むまで股間攻撃を受け続ける。
・敗者はギブアップできない。
・敗者は射精させて貰えない。
【フィニッシュ】
・勝者は気が済むまで敗者を寸止めまで追い込むなど弄ぶことができる。
・勝者は敗者を強制射精させたら終了。
・勝者希望により敗者にイマラ制裁もできる。
【双方の安全のために】
・相手を尊重し、カラダへの思いやりを心がけましょう。
・お互い、受けられる攻撃、受けられない攻撃を明確にしておきましょう。
・かみつき、ひっかき、タマを握りすぎるなど、危険な攻撃は控えましょう。
・身の危険を感じたときの合図を決めておきましょう。例えば、声を出せるときは「ストップ」、声を出せないときはタップ、など。